
ハッピーメールやイククルのような出会い系でも、パパ活の相手は探せます。ただ「出会い系は危ない」と聞くと、登録するのをためらいますよね。
P活data(Pdata)は、パパ活の経験者233人のアンケートを読んで数字にしているサイトです。そのうち出会い系でパパ活をした53人の答えを、専用アプリの140人とくらべました。
出会い系のパパ活は、専用アプリより勧誘や個人情報を聞かれる危険が多めです。ドタキャンや写真とちがう相手は、どちらでも同じくらい起きていました。
出会い系は、恋人探しや友だち探しの人も使う出会いのアプリのこと。専用アプリは、パパ活のためにできたアプリです。
Pちゃん出会い系って本当に危ないのかな?経験者の答えで、専用アプリとどこがちがうのか見ていこう!
「変な人少ないし、プロフィールとかもわかりやすいから安心感あった。」
01出会い系のパパ活は危険?53人のトラブル
出会い系でいちばん多いトラブルはドタキャンでした。トラブルの質問に答えた51人のうち12人です。
使ったアプリはイククル23人・ワクワクメール15人・ハッピーメール10人・Jメール5人です。「大きなトラブルはなかった」と書いた人も51人に入っています。
トラブルを書いた人の文章に出てきた言葉の割合です。1人が2つ以上に入ることもあります。
2番目は写真やプロフィールとちがう相手(7人)でした。個人情報を聞かれた人は5人、勧誘や業者は4人です。1人が2つ以上のトラブルを書いていることもあるので、足すと人数より多くなります。多かったのは、待ちぼうけや別人が来たなど時間をむだにされる話でした。
「一番多かったのは約束当日のドタキャンです。」
02専用アプリより多いのは勧誘と個人情報
勧誘・業者か個人情報を聞かれた話は、出会い系で16%でした。専用アプリは7%です。
トラブルの文章を書いた人で、どちらかの話が出てきた割合です。出会い系は53人のうち51人、専用アプリは140人のうち132人が書いていました。
出会い系は51人のうち8人、専用アプリは132人のうち9人でした。人数が少ないので、出会い系のほうが少し多めという目安です。出会い系はパパ活目的ではない人も登録できます。そのぶん、投資やマルチの勧誘をする人もまぎれこみやすくなります。
「出会った直後にLINE交換した30代男性から、投資話を持ち掛けられたことがあります。」
「一度、マッチング後すぐに外部アプリへの移動を勧められ、不審に思ってやり取りを止めたことがあります。」
2つの声に共通するのは、アプリの外へ連れ出そうとしていることです。アプリの外に出ると、運営に通報しても止めてもらえません。
関連記事パパ活の業者の見分け方を見る03ドタキャンと写真の違いは専用アプリと同じくらい
ドタキャンは出会い系で24%、専用アプリで25%でした。差はほとんどありません。
出会い系だから特に多い、というトラブルではありませんでした。どこで探しても起きると考えておきましょう。
写真やプロフィールとちがう相手も、出会い系14%(51人のうち7人)と専用アプリ20%(132人のうち27人)でした。写真ちがいは専用アプリのほうが少し多いくらいです。出会い系だけが危ないわけではありません。前日に予定を確かめる、会う前に写真をもう1枚見せてもらう。この2つはどこで探すときも役に立ちます。
「写真と本人が別人のようで、すぐに違和感を覚えたので早めに切り上げました。」
04トラブルにあった人の割合は?
トラブルが「ある」と答えた人は、出会い系で15人のうち9人でした。専用アプリは40人のうち20人です。
トラブルが「ある」「ない」をはっきり選ぶ質問は、233人のうち一部の人だけが答えています。上の章は文章に出てきた言葉で数えたので、人数がちがいます。
出会い系は60%、専用アプリは50%でした。出会い系は15人だけなので、1人ちがうと割合が7%ほど変わります。どちらも半分くらいの人が何かしらのトラブルを経験しています。アプリを変えるより、会う前の確かめ方を身につけるほうが効きます。
Pちゃん専用アプリでも半分くらいの人がトラブルにあってるんだね。出会い系だけが危ないってわけじゃないみたい!
05出会い系ならではの危険はパパ活目的でない男性
出会い系には、お手当を払う気のない男性も多くいます。体の関係だけが目当ての人もまざっています。
出会い系は恋人探しや遊び相手探しの人も使います。パパ活のつもりで会っても、相手はちがう目的のことがあります。
「Jメールは様々な目的で利用している人がいるんだなという印象で、もちろんパパ活とは無縁で普通の出会いを求めている人も多かったので、その辺りを見極めることがポイントかなと感じました。」
「体の関係を前提にしている男性が多いので、お食事や買い物だけでお小遣いを頂く事は難しい場合があります。」
お茶だけの約束でも、会ったあとに態度を変える人がいました。条件を守らない相手とは、その場で別れてかまいません。
「お茶だけでという話で会ってみたら、ホテルもと強引に連れていかれそうになった。」
一方で、お茶だけで約束どおりお手当をもらえた人もいます。食事やお茶だけの条件を先に伝えておけば、合う相手は見つかります。
「話も弾み、1時間ほどでお茶を終え、約束通りお茶代として1万円を手渡され、その日は解散しました。」
- 出会い系の掲示板には「ピュア」と「アダルト」があります。ピュアは食事やお茶の相手を探す場所で、アダルトは体の関係が目的の場所です
- 食事やお茶だけで会いたいなら、ピュアの掲示板を使います
- ちゃんとパパ活をしたい男性は、お金のかかる専用アプリや交際クラブ(スタッフが男女を紹介する会員制の店)を使うのがふつうです
06出会い系で危険な相手の見分け方
会う前のメッセージで、アプリの外へ急ぐ人と、自分のことを聞きすぎる人を外します。
経験者の答えにあったサインを、会う前に確かめられる形にしました。1つでも当てはまったら会わなくて大丈夫です。
アプリの外では運営が守ってくれません。投資やマルチの勧誘もここから始まります。
パパ活に必要のない話です。最寄り駅や職場は教えないでおきましょう。
業者や冷やかしのことがあります。写真を見せてもらえない相手は後回しで十分。
会う前から体の話をしてくる人は、パパ活目的ではないことが多いです。
会う前に金額を決められない人は、当日も払わないことがあります。
「マッチングしてすぐに会いたがる人には注意が必要だし、LINEへ誘導したり、仕事や貯金額を聞いてきたり、住んでいる場所を聞いたりするなら注意すべき。」
「会って時間も浅いのにホテルに誘われることや、事前にLINEなどで連絡をした際に写真動画、ビデオ通話の強要をする人がいて怖いと思ったこともありました」
07出会い系で安全にパパ活する方法
年齢確認のあるアプリの中でやり取りし、困ったらすぐ通報とブロックをします。
ハッピーメールやイククルは、登録のときに身分証で年齢確認をします。18歳以上かを確かめるのは法律で決まっていて、ちゃんとした出会い系ならどこでもしています。
「年齢確認や本人確認があることで完全にではないですが、それなりに安心して利用することができました。」
運営に報告したら対応してもらえた、という声もありました。アプリの中でやり取りしていれば、この仕組みが使えます。
「それに運営に報告するとすぐに対応してくれたので今は安心して使えるようになりました。」
「逆に言えば、トラブルが起きてもすぐ対応できる仕組みがあるのは安心です。」
出会い系のパパ活で守りたいこと- LINEの交換は、何回か会って信用できてからにする
- はじめて会うのは昼間の人の多いカフェにする
- 家や職場の最寄り駅は待ち合わせに使わない
- 車に乗らない・2軒目に行かない
- 変だと思ったらブロックして運営に通報する
出会い系で身バレしないために
身バレがこわい人は、プロフィールに本名や学校名、職場を書かないようにします。写真は顔がはっきりわかるものを使うと返事は来やすいですが、知り合いに見られることもあります。
スマホの通知に、アプリの名前やメッセージが出ない設定にしておくと安心です。お手当は手渡しでもらえば、通帳や明細に名前が残りません。
友だちに見られたくないなら、写真は顔の一部をかくしたものにします。家族とスマホを共有しているなら、アプリにはロックをかけておきましょう。
08出会い系と専用アプリのお手当の違い
初回のお手当の中央値は、出会い系が1万円で専用アプリが1.5万円でした。
中央値は、金額を低い順に並べてまん中にくる人の金額のこと。初回のお手当は、はじめて会った日にもらったお金です。
答えたのは出会い系37人と専用アプリ99人です。初回の金額を書いた人だけなので、全体の人数より少なくなります。出会い系のほうが金額は控えめでした。金額も気になるなら、専用アプリとくらべてから決めましょう。
出会い系でパパ活をした53人のうち、30代は21人、40代は3人でした。30代や40代でも、出会い系で相手は見つかっています。
- 地方に住んでいて、専用アプリでは相手が少ない人
- 食事やお茶で少しずつ会いたい人
- あやしい相手を自分でブロックできる人
- 体の関係を求められたとき、断るのが苦手な人
- はじめてのパパ活で、相手を見分ける自信がない人
09出会い系のパパ活のよくある質問
出会い系のパパ活で多い疑問に、アンケートの数字で答えます。
出会い系のパパ活は危険ですか?
専用アプリより勧誘や個人情報の話が多めでした(出会い系16%・専用アプリ7%)。ドタキャンや写真ちがいは同じくらいです。
出会い系でいちばん多いトラブルは?
ドタキャンや連絡が途絶えた話です。トラブルの質問に答えた51人のうち12人でした。
出会い系は女性もお金がかかりますか?
かかりません。ハッピーメールもイククルもワクワクメールも、女性は無料で使えます。
出会い系でパパ活をすると捕まりますか?
18歳以上どうしで、食事やお茶の代わりにお手当をもらうだけなら罪にはなりません。お金をもらったあとにだますつもりで逃げると、詐欺になることがあります。
業者かどうかはどう見分けますか?
すぐLINEや別のアプリへ誘う人、投資や副業の話をする人は業者を疑いましょう。アプリの中で通報すると運営が調べてくれます。
出会い系と専用アプリはどちらが安全ですか?
勧誘や個人情報の話が少ないのは専用アプリでした。はじめてなら専用アプリから始めると安心です。
出会い系のお手当の相場は?
初回のお手当の中央値は1万円(37人)でした。専用アプリは1.5万円(99人)です。
10出会い系のパパ活はアプリの中で相手を見分ければ危険を減らせる
- 出会い系でいちばん多いトラブルはドタキャン(51人のうち12人)
- 勧誘・業者か個人情報の話は、出会い系16%・専用アプリ7%で出会い系が多め
- パパ活目的でない男性もいるので、条件は会う前に決める
- LINEに急ぐ人・自分のことを聞きすぎる人とは会わない
出会い系でもパパ活はできます。ただ、相手を見分ける手間は専用アプリより多くかかります。
Pちゃん出会い系でも、アプリの中でやり取りしてればちゃんと守ってもらえるよ。はじめてなら専用アプリも見てみてね!
写真ちがいやドタキャンは専用アプリでも起きます。それでも勧誘や個人情報の話が少ないぶん、見分ける相手はしぼれます。
パパ活アプリのPJ(ピージェイ)は、パパ活のためにできた専用アプリです。男性はお金を払って使うので、パパ活目的の人が集まりやすくなります。
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