
会ってちゃんと時間を過ごしたのに、お手当をもらえなかった。パパ活ではこうした話をときどき聞きます。せっかく準備して出かけた日なら、なおさら悔しいですよね。
P活dataは、パパ活を経験した女性233人のアンケートをまとめているサイトです。その原文から、お手当がもらえなかった話を集めました。
パパ活でお手当がもらえないことは実際にあります。ただし会う前に金額を決めて、会ってすぐ手渡しで受け取れば、かなり防げます。
お手当は、会ってくれたお礼に男性から渡されるお金のこと。払うのは男性で、女性が先にお金を出す場面はありません。
01パパ活でお手当がもらえないことはある?
あります。トラブルを文章で書いた218人のうち、お手当を払わない・値切られたと書いた人は5人でした。
数としては多くありません。いちばん多いのはドタキャン、次が写真と違う相手です。
トラブルを書いた人の文章に出てきた言葉の割合です。1人が2つ以上に入ることもあります。
お手当のトラブルは5人。ドタキャン(49人)や写真と違う相手(39人)より少なめです。めったにないとはいえ、起きたときの悔しさは大きいトラブル。会う前の準備で防げるものなので、先に知っておくと安心です。
02お手当をもらえなかった経験者の声
もらえなかった人の話は、どれも会ったあとに起きています。帰りぎわに逃げられたり、話をそらされたりしたケースです。
「会って、一緒にすごして帰りにお金もらおうとしたらトイレ行って逃げられた」
「約束のお小遣いが支払われることなく席を外した瞬間に帰られた。」
「食事中も楽しく会話が弾み、良い雰囲気で別れた後、「今日はありがとう、また連絡するね」とだけ言われ、お手当の話を避けられました。」
3人とも、食事やお茶の時間はふつうに過ごせていました。お手当の話を最後まで出さなかったことが共通しています。
顔合わせの場に来たのに、姿を見せずに消えた男性もいました。待ち合わせ場所で顔だけ確かめて、そのまま帰ってしまった例です。
「こちらは電話中だと思い話かけられなかったが、すぐに怪しいと思い、アプリを確認したところ、ブロックされていた。」
ここで紹介した4人の話は、どれも「あとで渡すつもりだった」とは考えにくい流れです。帰りぎわまでお手当の話をしないと、こうしたすきが生まれます。お手当は会ってすぐ受け取る。この順番にするだけで、逃げられる場面はぐっと減らせます。
03お手当を払わない男性の特徴
払わない男性に多いのは、金額をあいまいにしたまま会おうとする人です。
決めていない金額は、あとで少なくされても言い返しにくくなります。値切りの話を書いた2人は、どちらも会ったあとに金額を変えられていました。
「金額をあらかじめ決めておらず、思ったより少ない金額を渡されたことです。」
「また、初回デートのお礼の金額について、事前に合意していたにも関わらず、会った後に値切ろうとしてくる男性もいて、その際は丁重にお断りしブロックしました。」
- 会う前に金額を聞いても「会ってから決めよう」とはぐらかす
- お手当の話になると返事が遅くなる・話題を変える
- 会ってすぐではなく「帰りに渡す」「次に会ったときに」と言う
- 振込にしたいと言って口座や本名を聞いてくる
どれも会う前のメッセージで気づける特徴です。ひとつでも当てはまったら、会う約束を急がなくて大丈夫。振込にすると口座から本名がわかってしまいます。お手当は手渡しが基本と考えましょう。
04値切られたかどうかはお手当の相場で判断する
もらった金額が少ないのか、ふつうなのか。初回のお手当に答えた136人の金額を並べると目安がわかります。
色の濃い棒が中央値の1万円です。
中央値は1万円で、いちばん多かったのは1万円(34人)でした。中央値は、金額を低い順に並べてまん中にくる人の金額です。これより大きく少ない金額を当日に言われたら、値切りを疑ってよいところです。断って帰っても失礼ではありません。
交通費をもらう約束だった場合も同じです。交通費の金額は相手との話し合いで決まることが多いので、遠くへ行くときほど先に聞いておきましょう。
ドタキャンされると交通費ももらえないことが多いです。信用できないと感じる相手なら、遠くまで会いに行くのはやめておくほうが安心です。
2回目以降の金額や、月にいくらになるかは相場のページにまとめています。
関連記事パパ活の顔合わせの相場をくわしく見る05お手当をもらえないのを防ぐ方法
いちばん効くのは、会う前に金額を決めて、会ってすぐ手渡しで受け取ることです。
233人のうち102人(44%)が、条件や金額・会う前の決めごとについて書いていました。
アプリでもクラブでも、経験者は「先に決めておく」ことを大事にしていました。お手当を守るいちばんの方法は、当日の話し合いを減らすこと。これはどこで始めても同じです。
会う日と一緒に、お手当の金額もアプリのメッセージで決めます。あとで見返せる形に残ります。
あいさつのあと、お店に入る前か座ってすぐに受け取ります。帰りぎわまで待たないのがコツ。
現金で渡されたら、その場で金額を見てかまいません。封筒だと見にくいので、受け取ったら軽く確かめましょう。
振込は口座から本名がわかります。お手当は手渡しが基本です。
相手が先に帰っても、自分で帰れるだけのお金は持って出かけます。
「待ち合わせ場所や時間も必ず人目がある安全な場所を選び、会う前にはきちんと条件を決めておくことが重要です。」
切り出し方に迷う人は、そのまま使える例文を見てください。
関連記事お手当の交渉の例文を見る- お手当は手渡しで受け取り、銀行口座は教えない
- フルネームの本名や勤め先は伝えない
- 住んでいる駅から少し離れた場所で待ち合わせる
個人情報をしつこく聞かれたときの対処は、ストーカーや身バレの記事でくわしく書いています。
パディを使った30代の女性は、約束を守る男性が多かったと話していました。
「会社員や経営者の方が多く、きちんと約束を守ってくれる人が多かった印象です。」
06お手当をもらえなかったときの対処
もらえなかったら、アプリの運営に通報してブロックしましょう。しつこく追いかけるのはやめたほうが安全です。
相手が逃げたあとに会いに行ったり、何度も催促したりすると、別のトラブルを呼ぶことがあります。
悔しい気持ちはあって当然です。それでも、知らない男性と言い合いになるほうがずっとこわいもの。気持ちを切りかえて、次に会う相手選びにいかしましょう。
聞くのは一度だけで十分です。送るならこんな文が使えます。
お手当を聞くときの例文
今日はありがとうございました。お約束していたお手当をまだいただいていないのですが、どうなっていますか?
お返事がないので、このままでしたら運営に相談させていただきますね。
2通送っても返事がなければ、それ以上は送らなくてかまいません。相手の住所や勤め先を探すようなことはやめておきましょう。
「運営への通報機能はありますが、すぐにブロックすることで自衛するようにしていました。」
「事前にしっかり確認していたので驚きましたが、運営に報告したら対応してもらえたので安心しました。」
- メッセージで一度だけ「約束のお手当はどうなりましたか」と聞く
- 返事がなければ、アプリの通報機能で運営に知らせる
- 相手をブロックして、もう会わない
- 帰り道が不安なら、明るい場所でタクシーや電車を使う
お金を取り返すより、自分が安全に帰ることが先です。運営に知らせておくと、同じ男性がほかの女性をだますのを止める助けにもなります。
07アプリと交際クラブでお手当のトラブルに差はある?
お手当の約束を守ってもらう方法は同じです。ちがうのは、困ったときにスタッフへ相談できるかどうかです。
交際クラブは、男性も女性もスタッフの面接を受けて登録します。会う日の調整もスタッフが間に入るのがアプリとのちがいです。
この質問に「ある・ない」で答えたのは233人のうち一部の人です。トラブルの中身を文章で書いた218人とは数え方がちがいます。アプリとクラブは別の人たちの答えです。どちらでもトラブルがゼロにはなりません。ただクラブにはスタッフがいるので、困ったときに相談先があります。お手当が心配な人は、そこも選ぶときの目安にしてください。
08パパ活のお手当がもらえないときのよくある質問
パパ活でお手当がもらえないことはよくありますか?
トラブルを書いた218人のうち、お手当を払わない・値切られたと書いた人は5人でした。多くはありませんが実際にあります。
お手当はいつ受け取ればいいですか?
会ってすぐが安心です。帰りぎわまで待つと、席を外したすきに帰られることがあります。
お手当を振込にしてもいいですか?
おすすめしません。口座から本名がわかるので、お手当は手渡しが基本です。
当日に金額を下げられたらどうすればいいですか?
約束と違うなら断って帰ってかまいません。金額は会う前のメッセージで決めておくと言い返しやすくなります。
お手当をもらえなかったら取り返せますか?
しつこく追いかけるのは危ないのでやめましょう。運営に通報してブロックするのが安全です。
お手当の話を自分から出すのは失礼ですか?
失礼ではありません。会う前のメッセージで聞くのがふつうです。はぐらかす相手のほうを疑ってください。
会ったあとに次回まとめて払うと言われたら?
その日の分はその日に受け取りましょう。次に会う約束があっても、後払いはもらえないことが多いです。
初回のお手当の相場はいくらですか?
初回のお手当に答えた136人の中央値は1万円でした。多かったのは1万円です。
09お手当は会う前に決めて会ってすぐ受け取る
- お手当を払わない・値切られたと書いた人はトラブルを書いた218人のうち5人
- もらえなかった話は、どれも帰りぎわに起きていた
- 金額をあいまいにする男性・後払いにしたがる男性は要注意
- 初回のお手当の中央値は1万円。大きく下回る金額は値切りを疑う
- もらえなかったら運営に通報してブロック。深追いはしない
お手当がもらえないのを防ぐ答えは、会う前に金額を決めて、会ってすぐ受け取ることです。
お手当の話を先にするのは、気まずく感じるかもしれません。でも先に決めておけば、当日は相手を見ることに集中できます。
もし約束を守らない相手に当たっても、それはあなたのせいではありません。通報してブロックし、次の相手を探せば大丈夫です。
パディは、パパ活のために作られたアプリです。会う前のメッセージで条件を決めてから顔合わせに進めます。
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