
パパ活を始める前に、ほかの人の失敗を知っておきたい。そう思って調べる人は多いです。同じ失敗をしなければ、こわさはかなり小さくなります。
P活data(Pdata)は、パパ活をした女性233人のアンケートを集めたサイトです。トラブルについて書かれた答えを、中身ごとに分けました。
パパ活の失敗談で多いのは、ドタキャンや連絡が途絶えること(49人)と、写真やプロフィールと違う相手(39人)でした。
失敗のあとに反省や次から変えたことを書いた人は23人。そのうち14人が、会う前に確かめることを増やしていました。
お手当は、会ってくれたお礼に男性から渡されるお金のこと。顔合わせは初めて会う日、中央値は低い順に並べてまん中にくる人の金額です。
Pちゃん失敗した人の話って、いちばん役に立つよね。次から何を変えたのかまで一緒に見ていこう。
パパ活アプリのPJ(ピージェイ)を使った学生さんは、相手の男性をこう書いていました。
「最初は不安でしたが、プロフィールをしっかり見てくれる紳士的な男性が多い印象です。」
PJを使った12人の初回のお手当は、中央値で2万円でした。全体の1万円(136人)より高めですが、人数が少ないので目安です。
01パパ活の失敗談で多いのは?経験者233人の答え
パパ活の失敗でいちばん多いのは、会う約束をしたのに相手が来ない・連絡が切れることでした。次が、写真やプロフィールと違う相手と会ってしまうことです。
トラブルを書いた人の文章に出てきた言葉の割合です。1人が2つ以上に入ることもあります。
233人のうち218人が、トラブルの質問に何か書いていました。なかったと書いたうえで、気をつけていることを書いた人も入ります。「ドタキャン・連絡が途絶えた」が49人、「写真やプロフィールと違う」が39人です。1人が2つに入ることもあるので、棒を足しても218人にはなりません。「お手当を払わない・値切られた」は5人、「体の関係を求められた」は7人でした。失敗の多くは、会う前後のすれ違いです。会う前の準備で防げるものが上位に並んでいます。
トラブルが「ある」かを聞いた質問には95人が答え、46人(48%)が「ある」でした。半分近くの人が、何かしらの失敗を経験しています。
関連記事パパ活の危険とトラブルをまとめて見る02失敗談1 ドタキャンや連絡が途絶えた
ドタキャンの失敗をした人は、次から会う約束を急がないようにしていました。やり取りが丁寧でも、当日に連絡が切れることはあります。
ハッピーメールを使った30代前半の会社員の人は、約束の時間に相手が来ず、そのあとブロックされていました。
「それ以降はすぐに会う約束をしないで数日間メッセージを重ねてから判断するようにしました。」
ペイターズを使った30代後半の人も、当日になって連絡が取れなくなっています。
「事前にしっかり確認していたので驚きましたが、こうしたこともあると割り切って、次からは待ち合わせ場所や時間をより慎重に設定するようにしました。」
時間と場所をもう一度メッセージで送ります。返事がない相手とは会わなくて大丈夫。
数日やり取りしてから会う日を決めると、気まぐれな相手をふるい落とせます。
15分来なければ帰る、と自分で決めておくと気持ちが楽です。
03失敗談2 写真やプロフィールと違う相手と会った
写真と違う相手に会ってしまった人は、次から会う前に通話で話すようにしていました。写真や文章だけでは、人柄まではわかりません。
「事前にビデオ通話などで確認しておけばよかったと反省しました。」
「その後は、事前にオンライン通話などで人柄を確認してから会うようにしています。」
パピーを使った30代後半の主婦の人は、通話をはさむようにしてから失敗がなくなったと書いています。
「それ以降は事前に通話で話してから会うようにして、トラブルは防げています。」
失敗のあとに変えたことを書いた23人のうち、失敗の中身が「写真やプロフィールと違う」だった人は6人でした。通話で話すようにした人は6人です。会ってから違うと気づいたら、早めに切り上げて帰っても失礼ではありません。
04失敗談3 お手当をもらえなかった
お手当をもらえなかった失敗は、金額を会う前に決めていなかったり、帰りに渡す約束だったりしたときに起きていました。数は多くありませんが、いちばん悔しい失敗です。
「食事中も楽しく会話が弾み、良い雰囲気で別れた後、「今日はありがとう、また連絡するね」とだけ言われ、お手当の話を避けられました。」
「約束のお小遣いが支払われることなく席を外した瞬間に帰られた。」
会ったあとに金額を下げようとする男性もいました。ラブアンを使った人は、その場で断ってブロックしています。
「また、初回デートのお礼の金額について、事前に合意していたにも関わらず、会った後に値切ろうとしてくる男性もいて、その際は丁重にお断りしブロックしました。」
お手当で失敗しないために- お手当の金額は、会う前のメッセージで決めておく
- 顔合わせのお手当は、会ってすぐに受け取る形にしておく
- 帰りの交通費やお店の支払いに困らないよう、自分のお金も少し持っていく
05失敗したあと経験者が次から変えたこと
失敗のあとに変えたことを書いた23人のうち、いちばん多かったのは「会う前に確かめる」の14人でした。会う前の準備を増やした人がほとんどです。
23人は文章を読んで選び、変えたことはトラブルの欄に出てきた言葉で数えました。1人が2つ以上に入ることもあります。
23人は、トラブルの欄や体験談に「反省」「それ以降は」「次から」などと書いた人を、文章を読んで選びました。21人がパパ活アプリ、2人が交際クラブの人です。「会う前に確かめる」が14人、「メッセージで相手を見る」が7人、「会う前に通話で話す」が6人でした。失敗した人が変えたのは、会う前のやり取りです。当日がんばるより、会う前に確かめるほうが効いています。
交際クラブ(スタッフが男性を紹介してくれるサービス)でも、初めて会う日に車に乗るよう言われた人がいました。断ったあとスタッフに報告しています。
「その後スタッフに報告し、次回以降は公共の場での待ち合わせを徹底しました。」
Pちゃん失敗した人がやったのは、当日のがんばりじゃなくて会う前の確認だったんだね。これならまねしやすいね。
パパ活アプリのパディを使った16人に5点満点で聞くと、運営のサポートは平均3.6点でした。使いやすさ3.4点や男性の質3.2点より高く、困ったときに相談しやすいアプリです。
「最初は不安もありましたが、サポートしてくれる男性と定期的に会えるようになり、安心して活動できました。」
06パパ活アプリと交際クラブで失敗の起きやすさは違う?
トラブルが「ある」と答えた割合は、パパ活アプリが53%、交際クラブが42%でした。どちらを使っても、失敗がゼロになるわけではありません。
交際クラブは、スタッフが面談をしてから男性を紹介してくれるサービスです。アプリは自分で相手を探します。
トラブルの有無を聞いた質問には95人が答えています。アプリの55人と交際クラブの40人は別の人です。アプリは55人のうち29人、交際クラブは40人のうち17人が「ある」でした。「ある」には、相手が遅れて来た・返事が来なかったといった小さなことも入ります。大きな事件ばかりではありません。
クラブでもアプリでも、失敗した人が変えたのは会う前の確認でした。どちらを選んでも、同じ準備が役に立ちます。
07パパ活で失敗しないために会う前に確かめること
会う前に確かめるのは日時と場所・会う時間の長さ・お手当の金額・できることとできないことの4つです。経験者の失敗は、このどれかがあいまいなときに起きていました。
- 会う日・時間・待ち合わせの場所
- 会う時間の長さ(お茶なら1時間ほど)
- お手当の金額と渡してもらうタイミング
- 食事だけなど、できることとできないこと
- 前日にもう一度、予定のメッセージを送る
条件をメッセージで送るのは、気まずく感じるかもしれません。短い文で十分です。
そのまま使える確認のメッセージ
ありがとうございます。初めてなので、当日は1時間ほどのお茶でお願いできますか。お手当は〇〇円で考えています。
お会いする前に、5分ほどお電話でお話しできたらうれしいです。ご都合のいい時間を教えてください。
明日の〇時に〇〇駅の改札でお待ちしていますね。楽しみにしています。
子どもが学校にいる昼間しか会えない人は、その時間を最初に伝えておきましょう。ランチやお茶なら短く終えられます。
08パパ活の身バレで失敗しないために
身バレの失敗は、顔写真の出し方と会う場所で防げます。家族や友だちに知られることが、いちばんこわいという人は少なくありません。
- 顔写真は最初から出さず、話が進んだ相手にだけ見せる
- 本名・勤め先・住んでいる駅は、会う前に教えない
- 家や職場の最寄り駅では会わない
- スマホを家族と共有しているなら、アプリの通知をオフにしておく
多くのパパ活アプリには「プライベートモード」のような機能があります。自分が選んだ相手にだけプロフィールや顔写真を見せられるので、知り合いに見つかりにくくなります。
関連記事パパ活の身バレを防ぐ方法をくわしく見る09失敗談から見たパパ活に向いている人
失敗を次に生かせるのは、会う前に条件を自分から伝えられる人です。失敗した人も、やり方を変えて続けていました。
- 会う前にメッセージで条件をはっきり伝えられる人
- 合わないと思ったら、その場で切り上げて帰れる人
- 急がずに数日やり取りしてから会える人
- 金額を決めないまま、とりあえず会ってしまう人
- 初めて会う相手の車や個室に、断れずについて行ってしまう人
- お酒を飲みすぎてしまう人
シュガーダディを使った人は、初めて会う日のお酒で失敗しかけたと書いていました。飲みすぎると、お手当を受け取ることさえ忘れてしまいます。
「特に初対面はお酒の失敗がないように気をつけたほうがいい。」
10パパ活の失敗談のよくある質問
パパ活でよくある失敗は何ですか?
トラブルの質問に何か書いた218人では、ドタキャンや連絡が途絶えた話が49人、写真と違う相手が39人でした。
失敗した人は次から何を変えていましたか?
失敗のあとに変えたことを書いた23人のうち、14人が会う前に確かめることを増やしていました。通話で話してから会う人も6人いました。
お手当をもらえない失敗はどう防ぎますか?
金額は会う前のメッセージで決め、顔合わせのお手当は会ってすぐに受け取る形にしておきます。
トラブルにあった人はどれくらいいますか?
トラブルの有無に答えた95人のうち46人(48%)が「ある」でした。遅刻や返事が来ないといった小さなことも入ります。
写真と違う人が来たら帰っていいですか?
大丈夫です。経験者も早めに切り上げて帰っていました。あとでアプリの運営に報告しましょう。
食事だけの条件でも失敗しませんか?
食事だけでも、ドタキャンや写真と違う相手の失敗は起きます。食事だけと会う前に伝え、金額と時間を決めておけば条件のすれ違いは防げます。
30代でも失敗せずに続けられますか?
失敗のあとに変えたことを書いた23人のうち、30代は8人でした。30代の人も会う前の確かめ方を変えて続けていました。
失敗したらやめたほうがいいですか?
やめるかどうかは自分で決めて大丈夫です。失敗した人の多くは、会う前の確認を増やして続けていました。
11パパ活の失敗は会う前の確認で減らせる
- 多い失敗はドタキャンや連絡が途絶えること(49人)と、写真と違う相手(39人)
- 失敗のあとに変えたことを書いた23人のうち14人が、会う前に確かめることを増やしていた
- お手当の金額は会う前に決め、会ってすぐに受け取る
- 初めては人の多い場所で会い、違うと思ったら帰る
PJを使った人の初回のお手当は、中央値で2万円(12人)でした。全体の1万円(136人)より高めですが、12人と少ないので目安です。中央値は、低い順に並べてまん中にくる人の金額のこと。
Pちゃん失敗の話を先に知っておけば、同じつまずきはかなり避けられるよ。会う前の確認から始めよう。
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