
メッセージを返すのも会う予定を考えるのも、もうしんどい。パパ活に疲れたと感じる日は、続けている人ほどやってきます。
P活data(Pdata)は、パパ活経験者233人のアンケートをもとに、パパ活アプリや交際クラブをくらべているサイトです。今回は疲れる理由と、疲れにくい続け方を調べました。
パパ活に疲れたら、まず会うペースとアプリを開く回数を見直してください。経験者のデータでは、月2〜3回会う人の満足度がいちばん高くなっていました。
やめるかどうかは、休んでから決めても遅くありません。この記事では休み方と続け方にしぼって紹介します。
定期は、決まった相手と続けて会う関係のこと。中央値は、金額を低い順に並べてまん中にくる人の金額です。
Pちゃん疲れたって感じるのは、ちゃんと向き合ってきた証拠だよ。少しペースを落として、楽になれる方法を一緒に見ていこう。
相手との相性で疲れているなら、相手を選び直すのも手です。パパ活アプリのPJ(ピージェイ)で定期の相手ができた人は、こう書いていました。
「お互い無理なく会えるペースで続いているのが良いです。」
01パパ活に疲れたと感じる人は少なくない
パパ活に疲れたと感じるのは、あなただけではありません。トラブルの有無に答えた95人のうち、46人がトラブルにあったと答えています。
トラブルが「ある」は46人(48%)、「ない」は49人でした。ほぼ半々です。うまくいかない日があるのはふつうのこと。疲れたと感じても、自分を責めなくて大丈夫です。
体験を自由に書く欄でも、233人のうち9人が「疲れ」「ストレス」などの言葉を自分から書いていました。この9人の多くは、デートより相手との相性で疲れていました。
次の2つの声は、交際クラブ(スタッフが男性を紹介してくれるサービス)を使った人のものです。アプリでもクラブでも、合わない相手と会う疲れは同じでした。
「正直、気疲れすることが多く、安心して会える相手はほとんどいませんでした。」
「期待していた「落ち着いた大人の男性と安心して会える場」という印象とは少し違い、現実は気疲れすることの方が多かったです。」
02パパ活で疲れる理由はやり取りとトラブル
疲れる理由で目立つのは、メッセージのやり取りと会う前後のトラブルです。こちらはトラブルを文章で書く別の質問で、233人のうち218人が答えています。前のグラフの95人より多いのはそのためです。
トラブルを書いた人の文章に出てきた言葉の割合です。1人が2つ以上に入ることもあります。
多かったのは「ドタキャン・連絡が途絶えた」(49人)と「写真やプロフィールと違う」(39人)でした。218人には「トラブルはなかった」と書いた人も入っています。1人が2つ以上に入ることもあるので、合計は218人を超えます。どちらも会う前のやり取りで減らせるものです。疲れの元は、相手選びの段階にあることが多いと言えます。
やり取りそのものに疲れたという声もありました。目的が合わない相手とのメッセージは、それだけで消耗します。
「そして既婚者ほど直接的な欲求をメッセージでも会った時でもぶつけてくる方が多く、やり取りしているだけでもかなり疲れてしまったのを覚えています。」
「男性ユーザーは確かに収入があるのかもしれませんが、人間性やコミュニケーション能力に疑問符がつく方が多く、メッセージのやり取りからして疲れることもしばしば。」
会う前に目的と条件をはっきりさせておくと、合わない相手とのやり取りは早く終わらせられます。食事だけでいいなら、最初のメッセージでそう伝えて大丈夫です。
関連記事パパ活のドタキャンを防ぐ方法を読むグラフの「しつこい・ストーカー」は12人でした。返信の催促がしつこい相手には、返事をせずブロックと通報をして大丈夫です。
関連記事パパ活でしつこい相手への対処を読む03会うペースは月2〜3回の人の満足度が高い
月2〜3回会う人は、68%が満足度4点以上をつけていました。233人のうち、アプリの口コミの質問で会う回数と満足度に答えた137人のデータです。
満足度は、使ったアプリにどれくらい満足したかを1〜5点で聞いたもの。5点が最高なので、4点以上は「満足した」人です。
月1回以下は22%(23人のうち5人)、月2〜3回は68%(108人のうち73人)でした。月4回以上は6人と少ないので目安です。月2〜3回とほぼ同じで、回数を増やすほど上がり続けるわけではありません。満足しているから会う回数が増えたのか、その逆なのか、順番まではわかりません。ただ月2〜3回で十分満足している人が多いのはたしかです。
順番はわからなくても、月2〜3回で満足している人が多いのは会う回数の目安になります。疲れたと感じたら、新しい人と会う予定を止めて月2〜3回に収まるかを見てみてください。すでに会っている相手だけで回せれば、やり取りの量はぐっと減ります。
04アプリを開く回数と満足度の関係
アプリをほぼ毎日開く人の満足度4点以上は73%でした。週1〜2回の人は28%です。答えたのは前の章と同じ137人です。
ほぼ毎日は66人のうち48人、週3〜4回は46人のうち27人、週1〜2回は25人のうち7人でした。開く回数が少ない人ほど満足度は低めです。合わないアプリだから開かなくなった人も入っていると考えられます。毎日開けば満足できるという意味ではありません。合うアプリだから毎日開きたくなる、と読むほうが自然です。
つまり開くのがおっくうになったら、それは疲れのサイン。休むか、アプリを変えるかを考えるタイミングです。
通知が来るたびに気が重くなるなら、開く日を決めてしまうのも手です。たとえば平日の夜だけ、子どもが学校にいる昼だけのように、自分の生活に合わせて決めましょう。
Pちゃん毎日開かなきゃダメってことじゃないよ。開くのがおっくうなら、今のアプリが合ってないサインかもしれないね。
05パパ活に疲れたときの休み方
疲れたときは、やめる前に期間を決めて休むのがおすすめです。休み方にもいくつかの形があります。
定期の相手とだけ会い、新しい人とのメッセージはお休みします。やり取りの量がいちばん減る方法です。
2週間などと決めて、アプリを開かない期間を作ります。終わりが決まっていると戻りやすくなります。
通知を切ると、画面にメッセージが出なくなります。休んでいるあいだに家族や友だちに見られる心配も減ります。
定期の相手には、しばらく忙しいと短く伝えます。何も言わずに消えるより、戻ったときに気まずくなりません。
- プロフィールを非公開にできるアプリなら、休むあいだは非公開にしておく
- 休んでいるあいだも、本名や職場を教えた相手がいないか見直しておく
- 休み明けに会うときも、家や職場の最寄り駅は避ける
- 休み明けは、まず定期の相手1人と会うところから始める
- 休んでも会うのが気の重い日が続くなら、やめどきと考えていい
休んでも気持ちが戻らないときは、やめる道もあります。終わり方は別の記事にまとめました。
関連記事パパ活をやめたいときの終わり方を読む06パパ活で疲れにくい続け方
疲れずに続けている人は、自分のペースを先に決めていました。経験者のコツを原文で紹介します。
「それに焦らずマイペースに進めるのが長く続けるコツだと思います。」
「無理なく続けるためには、自分の目的やペースを大切にすることが一番です。」
月に何回までと先に決めておくと、誘いを断る理由になります。
会ってから条件の話をすると、断りにくくなって疲れます。
会話がかみ合わない相手と無理に続けないことが、いちばんの疲れ対策です。
137人のうち満足度4点以上は82人(60%)でした。疲れずに続けている人も多くいます。続けている人に共通するのは、ペースと条件を自分で決めていることです。
パディを使った人は、男性がはじめからパパ活のつもりで登録しているので話が早いと書いていました。目的のずれたやり取りで疲れにくいということです。
「パディは他のこういったアプリよりも、最初からパパ活希望と割り切った男性方ばかりで話が早くてスムーズな印象を受けました。」
07パパ活で疲れやすい人と続けやすい人
やり取りが負担になりやすい人ほど、パパ活で疲れやすくなります。経験者もこう書いていました。
「また、相手の見極めが苦手な人や、やり取りにストレスを感じやすい人には少し疲れるかもしれません。」
「連絡をマメにできない人や、すぐに結果を求めすぎる人には向かないと思います。」
- 誘われると全部に応えようとする人
- すぐに結果を出そうと焦る人
- 合わない相手でも断れない人
- 会う回数と条件を自分で決められる人
- 合わない相手を早めに切れる人
- 疲れたら休むと決められる人
疲れやすい側に当てはまっても、やり方を変えれば楽になります。嫌なら無理に続けなくていいですし、続けたいなら回数を減らすところから始めましょう。
08パパ活に疲れたときのよくある質問
パパ活に疲れるのはおかしいですか?
おかしくありません。トラブルの有無に答えた95人のうち46人がトラブルにあっていました。疲れを感じるきっかけはだれにでもあります。
月に何回会うのがちょうどいいですか?
月2〜3回会う人の満足度4点以上は68%で、月1回以下の22%より高くなっていました。無理に増やす必要はありません。
会う回数を減らすとお手当は見合いますか?
続けて会う相手からの1回のお手当は、答えた63人の中央値で2万円でした。回数を減らしても、決まった相手と会えば1回の金額は変わりにくいです。
休むとパパに忘れられませんか?
定期の相手には、しばらく忙しいと一言伝えておけば大丈夫です。何も言わずに消えるより戻りやすくなります。
休んでいるあいだに家族にバレませんか?
通知を切り、プロフィールを非公開にしておけば、スマホの画面から気づかれにくくなります。
疲れたらやめたほうがいいですか?
まず期間を決めて休んでみてください。休んでも気が重いままなら、やめどきです。
アプリを変えると楽になりますか?
合わないアプリだと開く回数が減り、満足度も下がりやすい傾向でした。相手の顔ぶれが変わると楽になる人もいます。
09パパ活に疲れたら会うペースを落として休んでいい
- トラブルの有無に答えた95人のうち46人がトラブルにあっている。疲れるのはふつうのこと
- 疲れの元で多いのは「ドタキャン・連絡が途絶えた」と「写真やプロフィールと違う」
- 月2〜3回会う人の満足度4点以上は68%で、月1回以下の22%より高い
- 疲れたら新しい人と会うのを止め、期間を決めて休む
疲れたら休んでいいし、続けるならペースを落としていいんです。自分のペースを守れる相手とアプリを選び直すのも1つの方法です。
PJは、男性の職業や年収がプロフィールでわかりやすいアプリです。相手を選びやすいので、合わない人とのやり取りを減らせます。
「ピージェイは他のアプリに比べて、登録している男性の職業や年収が明確で、安心感がありました。」
ペースを自分で決められる点を良かったと書いた人もいました。
「自分のペースで活動できる点がとても良かったです。」
Pちゃん休むのも続けるのも自分で決めていいよ。続けるなら、月2〜3回くらいのペースで会える相手を見つけてね。
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